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革靴のケアの仕方【コロニルとコロンブスの仕上がりの違い】

革靴のケアの仕方【コロニルとコロンブスの仕上がりの違い】

当店で取り扱っているケア用品は「Collonill(コロニル)とColumbus(コロンブス)」の2社を主に取り扱っています。

仕上がりや使い勝手がどのように違うのか試してみました。

ケア前の状態です。履きシワが入りつま先にも少し傷があります。

右足をコロニルの商品でケアしていきます。

まずは【Collonil シャンプーダイレクト】で洗浄していきます。

右が洗浄後、左がまだケアしていない状態です。

艶が出て曇っていたものが取れた感じですね。【シューツリー】も入れているのでシワも少し伸びています。

【Collonill 1909シュプリームクリーム ナチュラル】をクロスにつけて馴染ませていきます。指先で円を描くように優しいタッチでクルクルクル・・・。クルクルしていると、突然抵抗がなくなり軽くなる瞬間があります。そのくらいまで馴染ませます。

【豚毛ブラシ】で艶を出していきます。ブラシが硬いのでこれも優しいタッチで、今度は前後にスライドするように同じ方向にブラシをかけます。

傷になっている部分は【コロニル シュークリーム ブラウン】を指でトントンと馴染ませていきます。指の温度で馴染みがよくなります。

最後にブラシをかけて、クロスで軽く磨いておしまいです。

次にコロンブスの商品で左足をケアしていきます。

【Boot Black レザーローション】で汚れを取っていきます。

汚れが取れて曇りがなくなりました。

【Boot Black シルバーライン クリーム ナチュラル】をクロスに少しつけて馴染ませていきます。こちらもクルクルと円を描くように優しく馴染ませていき、全体的に感触が軽くなってきたら、【豚毛ブラシ】をこれまた軽い力でかけていき艶を出していきます。

つま先の傷には【Boot Black シルバーライン クリーム ブラウン】を指でトントントンと馴染ませていきます。少し馴染んだらブラシをかけます。

つま先を少し光らせます。【Boot Black シルバーライン ラピットハイシャイン ナチュラル】をつま先に少しのばして、水を数滴垂らして磨いていきます。曇ってきたら水を少しずつ足していくとだんだん感触が軽くなっていきます。これもクルクルと円を描くように優しく。

左がケアする前、右がケアした後です。全体的に艶が出て、細かいシワが目立たなくなりました。

コロニルでケアした右足は全体的に水分を含んだようなしっとりした仕上がりでワントーン明るくなったような印象です。コロンブスでケアした左足は印象を変えることなくしっとりした仕上がりになっています。ハイシャインの効果でつま先に光が集まっています。

(写真で撮ると細かい違いが伝わりにくいです・・・。)

コロニルには栄養がたくさん入っているので、仕上がりに艶が出て革にも柔らかさがでます。クリーム自体も柔らかい状態なので伸びもよく革に馴染むのも早いです。

コロンブスは少し固めのクリームなので、ゆっくりと作業できます。シルバーラインはリーズナブルで初心者向けでもあるのであまり頻繁に靴を磨かない方や、革靴は1、2足しか持っていない方におすすめです。クリームの色のバリエーションが多いので、たくさんの色のクリームが欲しい方もシルバーラインが使いやすいかもしれません。

人も乾燥や日焼けで皮膚がカサカサになって痒くなったり見た目も粉が浮いたようになったりしますよね。靴の革も天然のものなので、乾燥してくると硬くなったりひび割れたり、色も抜けてきます。きちんとケアをすると靴が長持ちしますし、さらに見た目も良くなります。

だいたい5分~10分あればケアできてしまうので、お休みの日や職場での休憩時間に“ちょこっとケア”してみてください。

今回使用した商品はこちら

Collonill(コロニル)

シャンプーダイレクト、1909シュプリームクリーム、シュークリーム

コロンブス Boot Blackシリーズ

レザーローション、クリーム(ナチュラル)、クリーム(ブラウン)、ラピットハイシャイン(ナチュラル)

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